2026年6月24日 業務アプリケーション開発 業務効率化 業務改革

最速3営業日の業務アプリ開発、テストツール先行プロセスの仕組み

「相談してから使えるようになるまで、どれくらい時間がかかるのか分からない」という不安から、業務アプリ開発の検討を後回しにしてしまう方は少なくありません。業務アプリ開発とは?で触れた通り、Seldishの業務アプリ開発は、ご発注から納品まで最短3営業日というスピードで対応しています。本記事では、なぜこの速さが実現できるのか、テストツール先行というプロセスの仕組みを解説します。

業務アプリ開発の7つのステップ

Seldishの業務アプリ開発は、次の7段階で進みます。

STEP 1-4 STEP 5-7 01 ヒアリング・ご提案 業務課題を丁寧にヒアリング 02 テストツール開発 受注前に約6割を先行作成 受注前に操作感を確認できる 03 受注 確認・納得した上で発注 04 開発 受注後、最短3営業日で納品 最短3営業日 05 フィードバック 開発中のツールを確認・反映 06 完成・導入 仕上げて納品、導入まで対応 07 ご利用支援 保守・改修・定着まで継続
  1. ヒアリング・ご提案 — 業務課題やご要望を丁寧にヒアリングし、最適なツールの形を提案します
  2. テストツール開発 — ご発注いただく前の段階で、約6割の完成度のテストツールを先行して作成します
  3. 受注 — テストツールを実際に確認し、納得した上でご発注いただきます
  4. 開発 — 確定した要件に沿って本開発を進めます。最短3営業日での納品も可能です
  5. フィードバック — 開発中のツールを実際に触っていただき、改善点や追加の要望を反映します
  6. 完成・導入 — 仕上げを行い納品し、実業務へのスムーズな導入まで対応します
  7. ご利用支援 — 導入後の保守・改修・社内への定着まで、継続的にサポートします

この中で特徴的なのが、受注より前にテストツールを確認できる2番目のステップです。

なぜ「ご発注から納品まで最短3営業日」が実現するのか

一般的なシステム開発では、要件定義からすべての作業が受注後に始まるため、納品までに相応の期間がかかります。Seldishの場合、受注前の段階で、すでに6割程度まで作り込んだテストツールが用意されています。受注した時点で土台がすでにできているため、そこから完成までの作業を短期間に圧縮できるという仕組みです。

つまり「3営業日」が指しているのは、ゼロから開発を始めて3日で完成させるということではなく、受注前の準備(テストツール作成)を済ませた状態から、受注後の本開発・納品までを最短3営業日で進められるという意味です。テストツールの段階で要件をしっかり固めておくほど、受注後の作業もスムーズに進みます。

テストツールを先行して作る理由

テストツールを受注前に確認してもらう狙いは、もう一つあります。従来型のシステム開発では、提案書や仕様書だけを見て発注を判断することが多く、実際に動くものを見るのは納品時点になるケースも多くあります。この進め方では、「説明では理解していたつもりだったが、実際に操作してみると思っていたものと違った」という認識のズレが起きやすくなります。

テストツールを先行して確認できれば、「この入力項目は不要だった」「この並び順だと使いにくい」といった気づきを、発注前に反映できます。実際に画面を操作してみることで、文章や図だけでは分からなかった使い勝手の良し悪しが見えてくるためです。発注後に「イメージと違った」と気づいて作り直すよりも、発注前に気づいて軌道修正するほうが、時間も費用も無駄になりません。

テストツールと本開発の違い

観点テストツール本開発
完成度の目安約6割完成形(受注後に仕上げ)
確認できること入力項目・画面の使い勝手実際の運用での細かい挙動
タイミング受注前受注後、最短3営業日で納品も可能

スムーズに進めるために準備しておきたいこと

最初のヒアリング・提案の段階で、現在の業務の進め方をできるだけ具体的に説明できると、提案やテストツールの精度が高まります。Excelで管理している場合は、実際に使っているファイルを見せながら相談すると、現状の課題が伝わりやすくなります。

また、社内で「最終的に誰が判断するか」を決めておくと、テストツールを確認した後の意思決定もスムーズになります。複数人が関わる場合、意見がまとまらず判断が長引いてしまうことがあるため、決定権を持つ人をあらかじめ決めておきましょう。要件をできるだけ具体化しておくほど、受注後の仕様変更も減り、完成までの期間が安定しやすくなります。具体的な要件定義の進め方は、業務アプリ開発で失敗しないための要件定義の進め方で解説しています。

よくある質問

テストツールを見た後、必ず発注しなければなりませんか?

そういった決まりはありません。テストツールを見て、想定していた内容と違う場合や、自社のニーズに合わないと判断した場合は、その時点で見送ることも可能です。

「最短3営業日」は、相談してから3日で使えるようになるという意味ですか?

いいえ。受注前にテストツールを作成する期間は別にあり、「最短3営業日」は受注してから納品までの期間を指します。受注前にテストツールで要件を固めておくことで、受注後の工程を短縮できる仕組みです。

テストツールの段階で、要望を伝えれば修正してもらえますか?

テストツールの段階での細かい修正よりも、気づいた点を本開発の要件に反映していく形が基本です。テストツールで確認した内容をもとに、本開発でどこまで対応するかを相談します。

まとめ

Seldishの業務アプリ開発は、受注前にテストツールで要件と操作感を確認し、受注後は最短3営業日で納品できる仕組みを取っています。受注前の準備を丁寧に行うことが、結果的に受注後のスピードと完成度を両立させるポイントになります。業務アプリケーション開発に関するお悩み事などがあれば、まずはお気軽にSeldishにご相談ください。

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